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自家製フレッシュハーブの使い道(3日目)

自家製フレッシュハーブの使い道(3日目)

訪問ありがとうございます。今回はまず最初に自家製ハーブについて触れたいと思います。乾燥ハーブも良いのですが、最近はフレッシュハーブを使って料理のアクセントや味付けに使いたいなと思っていました。スーパーで売っているフレッシュハーブは少し高価なのと、早めに使わないといけないのがネックですね。私が良く行くスーパーの外にお花屋さんが併設されています。そこのお花屋さんにフレッシュハーブが何種類か売っているのを見かけました。

自家製ハーブ

買ってしまった自家製ハーブ。気温も暖かくなってきたこともあり、これからハーブを栽培するのにはもってこいです。そして摘まなければどんどん成長してくれるし、摘んでもまた生えてきてくれます。究極のコストパフォーマンスです!

今回買ったのが、左からバジル・パセリ・ローズマリーです。料理用途としてですが、バジルはパスタ、ピザ、サラダそれと刻んで薄く切ったフランスパンの上に刻んだバジルを混ぜたブルスケッタなんかもいいですね!

パセリは添え物で食べないという方も多いと思いますが、みじん切りにしてパセリのパスタを作ったり、お魚のソースや刻んで料理の上に散らしたり、トマト系にもよく合いそうかなと思います

ローズマリーはステーキを焼く時に使うと香りが抜群によくなりますね!鳥、豚、牛、羊など、肉全般に使えるハーブだと思います

こういった妄想って楽しいですし、新たな料理のヒントにも結び付きそうですよね!

下の写真は今日作ったパスタです。自家製バジル添えてみました

せっかく買ったので、いろいろ料理に使っていきたいです。しっかり世話をして、枯らさないように気を付けないと!

おまけ

今日ふとテレビを見ていたら、サバの味噌煮がほかに国で受け入れられるのかというのをやってまして、料理を普段する者からするととても気になりました。結果調査したフランス、メキシコ、韓国では受け入れられていました。メキシコや韓国ではおいしいが辛い方がいいという意見もあり、フランスでは白ワインとクローブと玉ねぎで調理してパンに乗せて食べるなど、面白いアイデアも出ており、サバの味噌煮を辛くしたりハーブ系を入れてみたりという発想はなかったので、とても良い刺激になりました

サバの味噌煮のアレンジレシピ考えてみようかと思いました。韓国風にコチュジャン使ってみたり、メキシコ風にハラペーニョやサルサソース使ってみるのも試してみたいですし、ココナッツミルク使ってみるのも面白いなとおもいます。チーズは確実に会うだろうし、味噌とカレー粉の相性もいいかなと妄想はどんどん膨らんでいきます

あとがき

今日は新しい料理の組み合わせを考えようという良いモチベーションアップの日になりました。今後、サバの味噌煮レシピアレンジして、おいしくできたらアップしていきたいと思いますので、今後とも当サイトをよろしくお願いします

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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