海老の下処理とボイルのやり方・仕込みのレシピ

海老の下処理とボイルのやり方・仕込みのレシピ

今回は海老の下処理で背ワタの取り方の説明です。背ワタには臭みや砂が入ってたりするので下処理をすることによって海老がより一層美味しく食べられます。やり方は簡単なので美味しい料理のひと手間としてぜひ参考にしてください

やり方説明

1.海老の背ワタは赤丸の部分にあります。写真左側の背中側から背ワタを取っていきます

2.背中の殻と殻の関節部分につま楊枝を刺して背ワタを引っ張り出すので、背ワタのある深さまで刺してつま楊枝の先を持ち上げるような感じにすると背ワタが引っ張り出せます

3.出てきた背ワタを引っ張り出します。途中で切れてしまったら、もう少し尻尾側の部分で同じように試してみてください。これで背ワタ取りは完了です

★ボイルする方はそのまま下へ。ボイルしない方は「6」へ進んでください

4.塩をお水の1%=1リットル(2.11 pt)なら10g(0.35 oz)入れて沸騰したら約1分30秒~2分茹でます(塩入れなくても可、塩入れると少し塩味の下味が付きます)

★海老1匹10~15g(0.35~0.52 oz)→1分30秒、16~20g(0.56~0.7 oz)→1分45秒、それ以上なら大体2分くらい(ロブスター、伊勢海老くらいの大きさは別です)

★ボイル後に少し火を通すようであればボイル時間からマイナス30秒してください

5.ボイルし終わったら、冷たい水(できれば氷入り)で海老の粗熱を取ります

★粗熱で更に海老に火が入ってしまうので身が縮みます。あれば氷を入れた方が良いです

★ボイルが長過ぎかどうかの判断基準は海老の殻と身の間に隙間があるかどうかです。隙間が目立ってあった場合は次回ボイルする時間を少し短くしてみましょう!

海老の殻むき(ボイル海老・生海老共通)

6.ここからは海老の殻を剥いていきます。まずは尻尾側にある赤丸のとがっている部分を矢印の方向に折り曲げ、殻を外します(絶対ではないが、推奨)

★ここを最初に取らないと後で少し取りにくいです。取り忘れると調理する時に手で揉んだりする料理や食べる時に尻尾も食べる人は尖っているので刺さったりする場合があるので、取ることをおすすめします

7.海老を尻尾を上にして縦に持ち、頭側のお腹から剥いていきます(写真だと下から)

★両手の親指を使って開くとよいです

8.こんな感じで剥けたら完了です

★尻尾を残したい方は残してください

あとがき

いかがでしたでしょうか?私はいつも殻付きの海老を買います。スーパーには剥き海老も売っていますが、剥き海老は少し臭みがあるので、殻付きの方が私は好きです。ボイル海老も自分でボイルした方がぷりぷりに仕上がって、市販品より美味しいので、時間のある時はできるだけ自分でやっています。剥いた殻の残りはペーパーなどでしっかり水気を取ってから素揚げにして塩を振って食べてもおいしいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございした。少しでもお役に立てていただければうれしいです。他の記事もぜひ見てみてください

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